酒類自販機のご案内 – ソフトドリンク・おつまみ併売も可能

「じはんきや」の酒類自販機による効率的なアルコール販売

基本は酒類販売専用の自販機でありながら、ニーズに応じてソフトドリンクやおつまみとの併売も可能です。一台でビールから日本酒までの多様なアルコール販売ができ、必要に応じて飲料やおつまみも一緒に販売できる実用的な自販機です。

対応商品について

「じはんきや」の酒類自販機は、ベースが飲料自販機のため、190ml~500mlまでの缶飲料のみに対応しています。瓶製品は基本的に取り扱いできませんのでご注意ください。

  • 主要販売品: 缶ビール、缶チューハイ、カップ酒、缶ハイボールなどの酒類
  • 併売可能商品:
    • ソフトドリンク(コーヒー、お茶、水など)
    • おつまみ(専用ケースに入れた場合のみ
  • 対応サイズ: 190ml~500mlの缶製品
  • 無料搬出テスト: サイズが微妙な商品については、事前に商品をお送りいただければ無料で搬出テストが可能です

酒類販売には許可が必要です

重要: 酒類を販売するには酒類販売免許が必要です。詳しくは管轄税務署の酒類指導官までお問い合わせください。自販機での販売も同様に免許が必要となります。

おつまみ販売には専用ケースが必要

おつまみ類は専用の自販機用ケースに入れなければ搬出しません。このケースに入れることで、様々な形状のおつまみ商品も自販機での販売が可能になります。

01 酒類販売を基本に、飲料・おつまみとの併売も可能

酒類販売に特化しながらも、ニーズに応じてソフトドリンクやおつまみも同時に販売可能。様々な商品構成で柔軟な運用ができます。

  • メインは酒類: 缶ビール、缶チューハイ、カップ酒など
  • 併売オプション:
    • ソフトドリンク(缶・ペットボトル)
    • おつまみ(専用ケースに入れた商品のみ
  • 商品構成例:
    • 酒類100%の完全酒類専用モデル
    • 酒類80%・ソフトドリンク20%の混合モデル
    • 酒類70%・ソフトドリンク20%・おつまみ10%の総合モデル

02 季節に合わせた酒類販売戦略

基本の酒類販売では、季節や場所に合わせた商品ラインナップで売上を最大化。必要に応じてソフトドリンクやおつまみも組み合わせることで、さらなる集客と売上アップが期待できます。

03 年齢識別装置の標準搭載

運転免許証・マイナンバーカード対応の高精度年齢識別装置を標準搭載。未成年者へのアルコール販売を防止し、法令に準拠した安全な販売が可能です。酒類販売を主体としながらも、併売するソフトドリンクやおつまみについては柔軟な運用ができます。

  • 酒類コラム: 年齢識別装置による成人確認を設定
  • 非酒類コラム: 設定により年齢確認の有無を選択可能

04 省エネ設計による運営コスト削減

最新の自販機は従来モデルと比べて電気代が約半分。アルコール飲料や併売商品の適温管理をしながらも、省エネ性能で運営コストを削減できます。

05 安心のアフターサポート

購入後も「じはんきや」のスタッフが責任を持ってサポート。酒類販売を主体とした自販機の設置から修理まで一貫体制で対応します。

「じはんきや」酒類自販機の特長

酒類販売に特化した実用的なシステム

  • 基本は酒類販売専用の自販機として設計
  • 必要に応じてソフトドリンクやおつまみとの併売も可能
  • コラムごとに年齢識別機能の使用設定を変更可能
  • 190ml~500mlサイズの缶・カップ製品に対応

柔軟な商品構成

  • 設置場所や客層に合わせて最適な商品構成が可能
  • 酒類販売を主体としながらも多様な商品展開ができる
  • 季節やイベントに合わせた商品ラインナップの変更も可能

店舗名入りデザイン

  • 店名やロゴを入れたオリジナルステッカーで自販機をカスタマイズ
  • お店のイメージに合わせたデザイン制作も対応
  • 訴求力のある外観で売上向上に貢献

活用シーン – 様々な場所で使える酒類自販機

  • 小売店: 既存の酒販店の営業時間外の販売にも対応
  • 飲食店: 店舗前に設置して24時間販売チャネルを確保
  • ホテル・旅館: 宿泊客に24時間アルコールサービスを提供
  • レジャー施設: 施設内でのアルコール販売を自動化

導入事例

「ビールを中心とした酒類販売と、少量のソフトドリンクを組み合わせたことで、様々な客層に対応できるようになりました」(小売店経営・Aさま)

「夏はビール、冬はカップ酒を中心に構成を変えることで、年間を通して安定した売上を維持できています」(飲食店オーナー・Bさま)

「専用ケースに入れたおつまみも販売できるようになり、お酒と一緒に購入されるケースが増えました」(ホテル支配人・Cさま)

よくあるご質問

Q: 瓶ビールや瓶日本酒は販売できますか? A: 申し訳ございませんが、当社の酒自販機は缶製品(190ml~500ml)専用となっており、瓶製品には対応しておりません。

Q: 特殊なサイズの缶商品は対応可能ですか? A: サイズが微妙な商品については、事前に商品をお送りいただければ無料で搬出テストを行います。お気軽にご相談ください。

Q: おつまみはどのような商品が販売できますか? A: 専用の自販機用ケースに入れることで様々なおつまみが販売可能です。ただし、ケースに入れないと搬出しませんのでご注意ください。専用ケースは当社でもご用意しております。

Q: 専用ケースのサイズはどのくらいですか? A: 自販機用の専用ケースには複数のサイズがあります。一般的なスナック菓子やおつまみが入るサイズをご用意しております。詳細は専用ケースのページをご確認ください。

Q: 酒類販売の許可は必要ですか? A: はい、酒類を販売するには酒類販売免許が必要です。詳しくは管轄税務署の酒類指導官までお問い合わせください。自販機での販売も同様に免許が必要です。

お問い合わせ – 酒類自販機のことなら「じはんきや」へ

酒類販売を主体とした実用的な自販機をご提案いたします。お気軽に「じはんきや」までご連絡ください。

※酒類販売には許可が必要です。詳しくは管轄税務署の酒類指導官までお問い合わせください。 ※1年間のメーカー保証付き ※おつまみ販売用の専用ケースについてもお気軽にご相談ください。

【じはんきや】自動販売機販売の実績多数。酒類販売を中心としながらソフトドリンク・おつまみの併売も可能な自販機なら私たちにお任せください。

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